ブログで文章力を上げたいのなら山口拓朗さんの書籍だけを読めばいい

現代は文章を書く機会が多いです。10-20年前に比べても増えていることを実感します。

スマホ・LINE・TwitterやFacebookなどが普及した影響もあり、コミュニケーションの中心がテキストベースになっています。

また、ビジネス文章やブログを書く機会も日常茶飯事です。

今や文章力は現代人にとってなくてはならないスキルの一つだと実感しています。

そんな文章力をアップさせたいなと思った時、僕は山口拓朗さんの書籍をお勧めします。

いやもっと言うと、世の中に「文章術」や「ライティング講座」と名の付くものは多々あれど、山口拓朗さんの書籍一択でいい。

今回は山口拓朗さんの書籍の中でもおすすめの一冊「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」という著書から学んだことをお伝えします。

*この記事は、「文章を書くのが苦手」「何を書けばいいかわからない」と悩んでいるブロガーさんに向けて書いていきます。

「うまくはやく書ける文章術」で文章の書き方が変わった話

僕は数年前からブログを書いては途中で挫折し削除し、また数か月から数年たった後に「今度こそは!」と意気込んで新たにブログを始めるという経験を繰り返してきました。

書いては辞めて・・・を繰り返していた時は文章を書くことが億劫だったんですよね。

  • 何を書けばいいんだろ?
  • こんな文章を書いて恥ずかしくないのか?と読者に思われるんじゃないか?
  • 書いているうちにまとまりのない文章になり、公開せずに下書き保存で眠らせてしまった

ということを繰り返しているうちにブログから遠ざかり挙句の果てに過去記事をすべて削除するという状態でした。

読者の中にはそういう経験がある方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、ブログを続けていくことの重要性は理解していたし、あきらめきれなかったんです。

そこで文章術を勉強しようと思い、何冊かの本を読んだり、知人のおすすめ本を教えてもらっていく中でこの本と出会いました。

うまい文章とは目的を達成できる文章

この本では1章で「うまい文章とは目的を達成できる文章」だと定義されています。

この言葉が僕の考えていたこととぴたっとマッチしました。

なぜならブログでも、最終的に読者が記事を読んで目的が達成されることが大事だとぼんやりと思っていたからです。

この本に書いていることを実践してみる価値がありそうだ。1章の最初の1ページを読んだだけでそう感じました。

何を書けばいいかわからないが解決できた

この本を読みながら、これまでの自分のブログの書き方を振り返ってみると、

  • タイトルだけを書いたが、本文がなかなか書けない記事がいくつもある。
  • 書きながら考えていたから、時間がとてもかかるし、あれもこれも詰め込んだ記事になっていた。

という反省があります。

この本では「書く前の準備」に力を入れるという段落があり、書く前の準備として情報整理や考えることをしてから、書き始めるという内容が記されています。

これが僕にはとても役に立ちました。

それからというもの、書く前の準備として次の8つを書き出し、全体俯瞰をするようにしています。

  1. 読者ターゲットを明確にする
  2. 読者ターゲットのニーズを把握する
  3. 文章の目的を明確にする
  4. 文章の反応を決める
  5. メッセージを一つに絞る
  6. 文章の切り口を工夫する
  7. 文章レベルを決める
  8. 文章のテイストを決める

 

これらの書く準備をしたのちに文章を書き始める方法に変わりました。

もちろんこの記事を書く前も8つを書き出してみましたよ。

これをすることによって、一記事を書く時間は以前よりも短縮しましたし、あれもこれも全部を盛り込もうとしなくなりました。

文章は「書く人」のためにあるのではなく「読む人」のためにある

文章を書く心構えとして学んだことの一つに、何を書けばいいかわからなくなったら、「読む人に貢献すること」「基本はお役立ち情報」を書くということも本書では記されています。

この本を読むまでは「自分のことをコンテンツにしよう」という思いが「自分の書きたいことを書く」に直結しすぎていて、逆に書けなくなっていました。

「自分のことをコンテンツにしよう」という考え自体は今も否定しないのですが、それを「読む人に貢献する」という意識で書くことが大事なんだと学びました。

 

自分の文章が前より少し好きになった

こうやって書いた記事を僕は前より好きになりました。

これはとてもうれしいことなんですよね。

自分の書いた記事を前より好きになると、書くのが楽しくなってきます。

そしてツイッターなどで反応があったり、PVが伸びているのを確認できるとさらに楽しくなって記事をもっと書きたくなります。

まさに良い循環が起こり始まったんです。

まとめ

ブログを継続できないのは「意志が弱いから」

僕はこの本と出合うまで、そう思って自分を責めていました。

しかし感情論や精神論ではなかったんです。方法論だったんですね。

もし書けない自分を責めたりしているのであれば、今すぐ責めるのをやめてこの本で勉強してみましょう。

この本で「文章の書き方」を学ぶことで書けるようになるかもしれません。

この記事が少しでもお役にたてればツイート&シェアお願いします★

ABOUTこの記事をかいた人

アラフォー男子。 「Webサービスとメディアを作る」仕事をしています。 大学卒業後、サラリーマン7年間→ベンチャー企業経営5年間→フリーランス5年目へ。 -最近の研究テーマ- ◆フリーランスの働き方 ◆オンラインサロンの楽しみ方、始め方 複数のオンラインサロンで活動中|みんなとワイワイするのが好きだけど実は出不精(;^_^A