自分の中に眠っている熱い気持ちを呼び覚ます本 田端信太郎 著 「ブランド人になれ!」

7月6日に発売されるブランド人になれ 田端信太郎 著を紹介します。

 

著者の田端信太郎 さんはこんな人(経歴・学歴がすごい)

田端さんは慶應義塾大学経済学部卒業後、NTTデータ→リクルートで「R25」の立ち上げ→ライブドアでライブドアニュースの統括→コンデナストデジタルでVOGUEやGQJAPANなどのデジタルマガジンの収益化→LINEで上席執行役員→2018年3月からゾゾタウン((株)スタートトゥデイ)でコミュニケーションデザイン室長。

日本1有名なサラリーマンと言っても過言ではない人。

転職の経歴がすごい。皆がときめく企業ばかりです。

ツイッターでのフォロワー数も15万人を超えるインフルエンサーなのです。

他にも最近はオンラインサロン「田端大学」を始めたばかりでもあります。

 

サラリーマン向けに書いてあるがサラリーマン以外にも言えること

この本は帯に「プロサラリーマンにならないか?」 と書いてあるように、サラリーマンにとって刺激が強い本になっていると思いますが、もちろんサラリーマン以外のフリーランスや個人事業主、中小企業の社長たちにも通じるところがあると思います。

基本的には「厳しいメッセージ+解説」というスタイルで書かれています。

しかし厳しい中にも温かみのある人物像が伝わってきます。

読んでるうちにきっと内面の奥底から熱い気持ちが沸き起こり行動したくなると思います。

ブランド人たるもの、こうであれ(名言集)

ここからはこの本で提唱されているブランド人ならこうであれのフレーズを4つご紹介。

個人的に胸にぐさっと刺さったものばかりです。

 

とにかく量をこなせ。量が質を生む

お客などいなくてもいいから、最初はとにかく量をこなすのだ。

他人が喜んでゼニを払ってくれるようなレベルになるまで、仕事の本質を高めるためには、圧倒的な量をやり切る時期が絶対に必要だ!

とにかく量をこなすというのはこの世の紛れもない真実なんだと思う。

どこに行っても何かで成功している人はほぼ、こう言う。「量をやれ、量から質に変わっていくのだ」と。

田端さんは、圧倒的な量をやる期間をだいたい2年が標準だと言ってます。

逆に2年でいい。無駄にだらだら下積みばかりしてるなとも。

量をやれ!2年間、がむしゃらに量をこなし基礎を作ろう

 

フォロワー1000人超えない人間は終わっている

いつまでたってもフォロワー1,000人を超えない人には、はっきり言ってブランド人としての素質はない。

(中略)フォロワーが500人や600人で伸び悩んでいるようであれば諦めた方がいいだろう

厳しい言葉なのですが、ブランド人なら自分の発信した情報が

  • 誰にどういうTPOで受け止められているか
  • どう言う文脈で実生活に役立ててもらえるのか

めちゃくちゃ想像していけ!と言うことなんです。

  • 自分にしか出せない価値があるか?
  • フォロワーの気持ちがわかるか?

それを考えた上で、息をするように(無意識でそれができるように)毎日ツイートしろと。

1000人のフォロワーとはそれができる基準なのかもしれません。

(ちなみに僕はフォロワーが500人や600人で伸び悩んでいてブランド人は諦めた方がいいタイプなのですが、

諦めたくないのでよければフォローしてください。)

 

自分をただただ肯定せよ

フォロワーが増えていくにつれて、全てのツイッタラーは次第に炎上や罵倒の恐怖と戦わなければならない。

罵倒や炎上でメンタルを病むことなく、それどころか罵倒や炎上をガソリンに替えて突き進むには、

根拠のない自己肯定感、メンタルタフネスを身につけるしかない

誰かに何かを言われたり、影で言われていることを知ってしまった時、

人のメンタルはとても痛みます。

周りからすると大したことじゃないと思われることも本人にとっては無視できないとても辛いことだってあります。

ブランド人たるもの、強いメンタルが必要です。

苦悩に耐え忍ぶメンタルが必要です。

そのためには、自分を肯定する、根拠がなくても自分を信じる必要がありますね。

 

たかがカネのために働くな

金儲けのために仕事をしない。

自分がただ没頭していることに人々が熱狂する。そんな未来を想像し、一心不乱にひた走る。

利害損得ではなく、偏愛にまみれ、前のめりの姿勢で仕事をすることこそが、無限の価値となる。

多くの人が「これは本当にそうなんだろうなと頭ではわかる。しかし実際は金のために働いているようなもんだ」と思うところでしょう。

僕自身もそうです。頭ではわかります。そういう人も見てきていますから。

きっと真実なんだと思います。しかし僕自身に実感がない。

本当に没頭してお金が無くなっても同じことが言えるのか?とも思う。

金が無くなって辛い生活を送るようになってしまうのが、怖いのです。

しかし怖さに怯えていつまで現状に甘んじているんだ!と田端さんは僕らに檄を飛ばしてくれているのでしょう。

 

まとめ

スーパーサラリーマン田端さんの熱い魂は伝わりましたでしょうか?

本著はもっと熱いし、厳しいメッセージが多いし、それをそのままやると大いに失敗して痛い思いをするかもしれませんが、

人生の華を咲かせるきっかけになるかもしれません。

サラリーマンが楽しくない、若い頃のような燃え上がる感情が湧き出てこないというアラフォーのあなた、

20代なのに何かに熱中したことがない冷めてるあなたにはぜひ手に取って欲しいです。

 

関連書籍

こちらは田端さんがLINE在籍時代に書かれた本

メディア関連の仕事をされる方には特におすすめ

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ABOUTこの記事をかいた人

アラフォー男子。 「Webサービスとメディアを作る」仕事をしています。 大学卒業後、サラリーマン7年間→ベンチャー企業経営5年間→フリーランス5年目へ。 -最近の研究テーマ- ◆フリーランスの働き方 ◆オンラインサロンの楽しみ方、始め方 複数のオンラインサロンで活動中|みんなとワイワイするのが好きだけど実は出不精(;^_^A