フリーランスは自己規律が命!甘えた自分におさらばするまで

フリーランスにもいろんな業種の方がいるのだが、フリーランスという職業はどうも自分との闘いが肝のようだ。

「自己規律」とでもいうべきだろうか・・・。

どんなフリーランスだってほぼ間違いなく自分を甘やかしてしまうフェーズがくる。

「今すぐやらなくていいこと」をつい後回しにしてダラダラしてしまう。

その日の気分によって仕事せずずっと布団の中にこもってしまう・・・。

フリーランスを続けている人ならだれでも1度は経験しているのではないでしょうか。

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僕はこのダラダラしてしまう期間がとても長かった。

今も完全にその状態から抜け出せたとは言えないが、以前よりはかなりましになった。

この間考えてきたこと、やってきたことをここで一度まとめておこうと思う。

[voice icon=”https://scape.tokyo/wp-content/uploads/2018/06/takeuchi.jpg” name=”この記事はこんな方におすすめ!” type=”l”]

・フリーランスになって独立したはいいが、さぼり癖がついてしまった

・自分に甘い。そしてそんな自分が嫌だ。自己嫌悪で苦しんでいる

・誰とも会話することなく1日が終わってしまうことがある。孤独を感じてる

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これまでの「さぼり遍歴」

生活費に困らなかったフリーランスなりたての頃

僕は2014年11月に会社組織を辞め、フリーランスとなった。(法人格にはしているが実質はフリーランスのようなものだった)

これまで猛烈に働いてきたので貯金はそこそこたまっていた。

今すぐ仕事をしなくても数年は生活できるほどの貯金があった。

(しかしこれが良くなかった。)

当時の僕は「今すぐ頑張らなくて生活には困らない。なのでゆっくりやろう」と思い、

焦りは特になく必要最低限の仕事しかしなかった。

実に週2-3日、一日3時間くらいしか働かなった。

朝起きて、YouTubeや動画サイトをチェックして気に入った番組が見つかると夕方までそれを見る。

夕食をとって、風呂に入ってまた動画をみるかゲームをして1日が終わるという日々が続いたことも多々あった。

「まだ大丈夫まだ大丈夫」と当時の僕は「働く理由=お金の為」としか考えていなかった。

生活できるお金があるから働かなくてもよい。

このような思考だった。

いつでもできるはそのうちできなくなるから注意

フリーランスになるまでは猛烈に働いていた。

いろんなプロジェクトを立ち上げ、成功させてきた。

その過程では失敗もしてきたきたし、仕事がとても辛い時もあった。

しかしそれを乗り越えたという自負があった。

その自負を抱えながら、「本気を出せばいつでもまた成功できる」と思っていた。

しかし、それは過去の栄光であって、そんなもの全く役に立たなかった。

スポーツ選手の毎日の練習と同じようにビジネスパーソンも常に磨き続けなければどんどん武器はさびていく。

今思うとそれを実感する。

長期的なだらけた生活はこれまで磨いてきた武器を錆びさせるだけであった。

このまま終わるのはイヤだという思いと貯金が無くなってきた現実

ほぼ何もしなかった月日はあっという間に数年に及んでいた。

堕落した自分が嫌で嫌でしょうがなかった。

しかし堕落した自分からはもはや「これがやりたい!」ということがなかなか湧いてこなかった。

30代後半にして自分は枯れてしまったのかな?

そう思う日々が続いた。

貯金もさすがに減ってきてもうこんな自分でいるのは限界だと思うようになってきた

とにかく行動しようと決めた2018年元旦

2014年11月にフリーランスになってから2017年12月まで約3年2か月の間、自分にOKが出せなかった。

そんな自分が嫌で2018年1月には、

「とにかくなんでもいいから行動しよう!行動量を増やそう!」

と思うようになった。

それから約半年。

あの頃のように朝起きて、動画サイトで番組をみて1日が終わるという事はなくなった。

こうしてブログを書くようになったし、オンラインサロンに入っていろんな人と出会う様にもなった。

前よりは忙しく充実した日々を送れるようになった。

なぜ変わることができたのか?

正直、2017年年末ごろはこのまま自分は堕落した生活から買われずに衰退の一途をたどるのではないかと不安になっていた。

変わることができたのは、自分の中に生まれた危機感と、

共に頑張ろうと励ましあいながら行動を共にする友人たちのおかげである。

人は一人だと何もできないことに気付かされた。

継続して頑張るためにはこれまでと環境を変えることが必要だ。

もし今フリーランスでほぼ一人で作業をしていたり、孤独を感じながら生きている人は

なるべく一緒に頑張れる環境にとびこんだ方がよい。

自分一人では思いつかないことや行動が新たに生まれるであろう。

また、過度な焦りは不要だが「健全なる危機感」は常にもち、常に謙虚に、目の前の仕事に取り組むことが大事である。

今はそういった環境が整いやすい時代にある。

自ら一歩前に進んでいこう。

僕もまだ道半ばで何も成し遂げていないが、千里の道も一歩から。

何事も最初の一歩を踏み出すことから始まるのだ。