宇多田ヒカルがきっかけで今話題!ストローマン論法を知っているか?

最近巷で噂になっているストローマン論法というものをご存知ですか?

宇多田ヒカルさんのツイートがきっかけで話題となりはじめたのですが、

仕事や日常生活でもこういう状況をたまに見かけます。

今日はこのストローマン論法について記事にしていきます。

 

世間で注目され始めたのは宇多田ヒカルさんのTwitterがきっかけ

 

 

最初のツイートは、2日で47,000件以上のRTと750件以上のリプが寄せられていました。

この宇多田ヒカルさんのはツイートをきっかけに人やメディアの発言と、伝わり方に興味を持った人が多々いたようです。

 

ストローマン論法とは?

議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。藁人形論法ともいう。

簡単に言うと、議論している場で相手の意見を間違って解釈して反論すること。

「間違って解釈」というのは、たいていの場合は受け手にとって都合が良い解釈であることが多い。

ストローマン論法で話が続くと、

「うん?論点が変わってきている」

「そんなこと言ってないのに・・・(言ったことにしないでよ)」

と違和感を感じることになります。

 

イメージにするとこんな感じ

真実は、左側の人が襲われているのに、(全てを映さない)メディアでは右側の人が襲われていて伝わることが真実とは反対だったという風刺。

 

仕事や日常生活で触れる情報を見極めることが大事

わたしたちはTVやネットを中心に日常的に多くの情報に触れます。

しかしそれらが全て真実を映し出しているとは限らないということを知っておくべきです。

メディアから伝わることを鵜呑みにして、間違った情報のまま価値観やスタンスを形成しているリスクがあることを意識しておきましょう。

 

友人や仕事仲間との会話でもストローマン論法は生じる

メディアからの情報収集だけでなく、普段仲の良い友人や仕事仲間とのコミュニケーションにおいてもストローマン論法は生じることが多々あります。

この場合は意図的でなかったり悪気がない場合も多々あります。

相手の理解力やその時の感情によって、間違って解釈されることがあります。

「そんなこと言ってないのに・・・」

と思うこともあるかもしれません。

そういう時は、なるべく冷静に対応することが大事です。

誤解させるような言い方をしてしまったことも謝って正しく伝えなおすというのも効果的かもしれません。

ちょっとした認識の違いで仲違いするのはもったいないですからね。

 

まとめ

ストローマン論法とは、議論している場で相手の意見を間違って解釈して反論すること。

【テレビやネットが伝える情報】

  • 真実の一部をきりとって映し出し伝えている可能性があることを認識しておく
  • メディアの情報=全て真実と捉えて、自分の考えや価値観の根拠にするのはリスク

 

【個人間のコミュニケーション】

  • 自分が言ってないことも間違って解釈され反論される場合が日常的にある
  • 自分自身もストローマン論法で相手に反論していないか、攻撃的意見を述べていないか十分注意する

 

ちょっとした認識違いや言った言わないで仲違いになり、友人と疎遠になるのはもったいないですよね。

気をつけて生活したいものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

アラフォー男子。 「Webサービスとメディアを作る」仕事をしています。 大学卒業後、サラリーマン7年間→ベンチャー企業経営5年間→フリーランス5年目へ。 -最近の研究テーマ- ◆フリーランスの働き方 ◆オンラインサロンの楽しみ方、始め方 複数のオンラインサロンで活動中|みんなとワイワイするのが好きだけど実は出不精(;^_^A