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市民運動という活動

10月に衆議院選挙があり、街頭演説を30人ほど聴いてきた中で、市民運動というものにふと興味を持ちました。

いったい何をしているのか?市民運動という活動がどのように政治や私たちの社会に影響を及ぼすのか気になったのです。

市民集会、市民団体とは?

これまでTVでしかみたことがなかった市民運動。改憲法案時に国会前で抗議やデモをしている人たち。実際にはどんなことが起こっているのか?

そんな興味をもった私は11月19日に開催された「市民と立憲野党による市民集会」に行ってきました。

この市民集会は、市民連合によって開催されたものでした。安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めることを目的に「野党共闘」を促し、

統一候補者の推薦や支援を積極的に行っているようです。市民連合というだけあって、団体そのものは一般市民の有志の方たちで組織化されているようです。

活動内容は、定例活動として毎月19日に都内はじめ日本各地で市民集会を開催されているほか、WEB上での電子署名を集めたり、裁判に参加したりと活動は多岐にわたるようです。

市民集会の雰囲気。真剣な眼差しで演説する議員や代表者、聞き入る年配者たち

地下鉄永田町駅を上がるとすぐに、多くの方たちが旗をもって集まっていました。警察もたくさん警備に来ていました。その雰囲気にかなり驚いたのを覚えています。

14時に菱山南帆子氏によるシュプレヒコールから始まりました。この方、市民団体の方たちからは非常に人気がある方で、衆議院選挙の街頭演説でもお見受けいたしました。

若い方なのにとてもしっかりされていて素晴らしいなと感じました。

その後野党から各党の議員さんの演説が続きます。なかでも社民党の福島みずほ氏、共産党の田村智子氏など女性議員の活躍が目に留まりました。

訴える内容が明確で、話も上手でしたね。そして、その訴えに共鳴している参加者の方々も真剣なまなざしがありました。

参加者の多くは年配の方々でした。

年配者の活動力!とても元気な老人たち

年を重ねるにつれて遠くに出向かなくなったり、活動範囲が狭くなり家の近所だけを生活圏にしている老人をたくさん知っています。

体力も落ちますし、ある意味では当然だと思い、そのこと自体を否定しておりません。

しかし今回の市民集会しかり、10月の衆議院選挙しかり、多くの年配者、老人方が集まっているのを見てきました。

年配者たちはとても行動的であり、政治や社会についての活動に積極的なのだと知りました。そして集団になったときのエネルギッシュさを肌で感じ取ることができました。

市民集会などの活動で政治が大きく変わるかというとどこまで影響力があるかわかりません。もしかしたらあまりないのかもしれません。

しかし今のように強い与党をチェックし、警笛をならす影響はあるような気もします。そのことで与党の暴走を抑制し、バランスを取りながら

日本という国が良い方向へ進んでいくための役割を担っているのかもしれません。

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