個の時代を生きる:情熱大陸で放送された熊谷和徳さん 2018.03.18放送

3月18日に放送された情熱大陸の熊谷和徳さんを見ました。

熊谷さんはNYで活躍する世界トップレベルのタップダンサーです。

熊谷和徳

1977年 宮城県生まれ。15歳の頃、映画「TAP」を観て感銘を受け19歳で渡米。ニューヨーク大学に通いながら、本場でタップを学び始める。20歳でブロードウェイの大人気タップダンスミュージカル「NOISE/FUNK」のオーディションに合格するも、就労ビザが下りず出演は果たせず。その後、様々なダンスシーンで独自に活躍し、25歳でタップダンスの花形「ニューヨークタップフェスティバル」に出演。様々な現地メディアで取り上げられる存在となり、タップ界のアカデミー賞ともいわれる「フローバート賞」はじめ、数々の権威ある賞を受賞。取材ディレクター曰く「物静かで普段はあまり多くを語らないお人柄。どこに行っても常に足がリズムを刻んでいる全身全霊のタップダンサーです」現在はNYを拠点にヨーロッパ、日本を行き来する40歳。

 

熊谷さんは現在NYで活躍されていて、奥様と娘さんの3人暮らし。

メインの仕事は、自分で開催するタップダンスの講演会。

ダンサーでもありプロデューサーでもあるようです。

私は情熱大陸を見るまで熊谷さんのことは知りませんでした。

 

自分の好きなこと=やるべきことという使命感

熊谷さんのことを奥様は「タップをやるために生まれてきたような人」と表現しています。

そして、タップについて考え、語る熊谷さんのシーンを見ると、その通りだなと思わずにいられません。

タップのことを語りだす熊谷さんを見ていると、まさに人間の理想的な生き方のように思えてなりませんでした。

自分が好きなことを仕事にし、好きから使命感まで昇華させ、そのことで周囲に良い影響を与えることができる。

物事を突き詰めて、突き詰めて、を繰り返していくうちに、他の誰もが手の届かない領域にたどり着く。

それでも何かを極めたと思うことができず、またそのことに向かって己を超えようとしていく。

情熱大陸の熊谷さんからはそんな姿勢を感じ取りました。

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