理解していないとやばい!収入には大きく分けて2種類あることとその作り方

 

以前、ゾゾタウン前澤社長のお金の使い方について記事にしたところいろんな質問を頂きました。

その記事では主に「お金の使い方」について書いたのですが、今回はその逆で「お金の稼ぎ方」について考察してみます。

 

なぜ稼ぐのか?

多くの人は今より稼ぎたい、お金を増やしたいと思っています。

それはなぜかと問うと、「お金に関してゆとりをもって好きなことをしたいから」という答えが多いです。

でもそうなるためには、いきなりがむしゃらに働けばよいというものでもありません。

その前に少し考えておきたいことがあります。

 

収入の種類は2種類あることを意識しているか?

世の中、収入には大きく分けて2つのタイプがあります。

「フロー収入」と「ストック収入」です。

 

フロー収入とは

主に自分が労働することによって手に入れられる収入のことです。「労働所得」ともよばれます。

会社員やアルバイトの給与、ちょっとした副業などがこれにあたります。

〇〇という労働をしたから△△円もらえるという一般的な収入の形です。

 

ストック収入とは

何かの仕組みを構築したり何かを保有することで、自分が労働していなくても得られる収入のことです。

不動産や株式の保有に得られる収入や配当、アフィリエイトやスモールビジネスを保有することで毎月一定の額が入ってくる収入の形です。

労働所得に対して「資本所得」と呼ばれたりします。

 

どっちも稼ぎだということを理解しよう

友人たちとこういう話になったとき、ストック収入を「稼ぎ」だと認識していないなぁと感じることがたまにあります。

ストック収入は自分で労働して得た収入じゃないから「稼ぎ」と実感を持ちにくいみたいです。

お金は汗水たらして働いて得るモノと思い込んでいるのかもしれません。

しかしストック収入は昔からある稼ぎ方の一つです。

 

フロー収入とストック収入のバランスを考える

フロー収入とストック収入はどっちが良くてどっちが悪いという話ではありません。

しかし金持ちになりやすいのはストック収入を増やしていく方向です。

例えば世界の長者番付の上位を見ると、

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、アマンシオ・オルテガ(ZARA)、ジェフベゾス(Amazon)、ウォーレン・バフェットなど経営者や投資家が名を連ねます。

彼らは会社の株や自分で作った仕組み(=会社)を保有しストック収入を得ている人たちです。

一方で1出演で〇〇〇万円など高単価な労働所得だとしてもフロー収入が中心のハリウッドスターや世界的に著名なミュージシャンたちが上位に名を連ねることは滅多にありません。(彼らも十分に使いきれないほどの額は稼いでいますが(笑))

このことからもわかるようにフロー収入だけに頼らず、少しずつでもストック収入をつくっていくことが大事です。

フロー収入:ストック収入のバランスとしては、

20代で9:1

30代で8:2

40代で5:5

50代で3:7

が一つ目安かなと思います。

 

まずはスモールスタートでストック収入を作る

ストック収入というのは作るのに時間がかかります。

そして短期的な収入ではなく、長期的に安定した収入を得ることを目的にしています。

これは不動産や株式投資にしても、アフィリエイト等のITビジネスにしても同じだと思います。

特に投資関連は手元に資金が必要なうえ、相当の勉強量と訓練がないとほぼ失敗するので、慎重に始める必要があります。

ビギナーズラックでちょっと儲かることがあったりしますが、だいたいその後それ以上の損失を出してしまうパターンがほとんどです。

なのでITを使って少資本でもスタートできるブログによるアフィリエイトやnoteが、誰でも始められるストック収入の第一歩になります。

アフィリエイトもすぐに結果はでないと言われているので、ある程度形になるまではフロー収入を得ながら両立してやっていくのがリスク少ないやり方だと思われます。

 

まとめ

しかし、このリスクの少ないやり方ではなかなか成功する人が現れない。両立って難しいんです。

やはりフロー収入を得ている本業が影響して、ついつい「まあ、いまやらなくてもいいか」と自分に負けてしまうのです。

人間はそういう生き物です。

なので、両立が難しい場合は、思い切ってフロー収入で一定規模の貯金をして、その貯金で生活できる間にスモールビジネスを作り切るという方法がいいのではないかと思います。

ストック収入を作ることに時間も労力を100%注げますし、実際それくらいやらないと作れないですから。

また、もうすぐ貯金がなくなってしまうという追い込まれた状況の時、人は持っている実力以上の力を発揮してブレイクスルーすることも多々ありますから。

自分を信じてやり続けるのみですね。